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「新日本サービス㈱」「 街の屋根やさん広島店」の沖野です。
これから気温が上がり🥵、雨の日も増えてきて☔、ジメジメとした湿気が気になる時期に入りますね…!
そんなとき、目隠しフェンスがあると、周囲の視線を気にせず、窓を開けて風を通すことができるので、とても便利です。
湿気対策として室内の風通し🎐をよくすることはとても大切。プライバシーを守りながら、心地よい風を感じられる空間づくりに、目隠しフェンスは大きな役割を果たしてくれます。
今回は、そんな季節に入る前に、【工場の窓に目隠しフェンスを】とご依頼いただいた工事をご紹介します。
屋根工事はぜひ街の屋根やさん広島店まで!
こちらが施工前の窓の様子です。
今回のご依頼は、防犯対策のため中が見えにくくなるようにすることと、風は通しながら直射日光を遮ることが目的です。
まず行ったのは、「取り付け位置の決定」です。
この作業では、レーザーを使ってまっすぐな赤い線を壁に出し、それに合わせてフェンスを取り付けるための高さを決めました。
まっすぐ取り付けないと、見た目が悪くなったり、強度に問題が出たりするので、とても大切な工程です。
次に、実際に使うフェンスの部品を広げて確認しました。
現場のサイズに合わせて部品を切ったり、取り付け金具を調整したりもしています。
ここでしっかり確認しておくことで、当日の作業をスムーズに進めることができます。